解説動画
目的
コア
『営業で苦しむ人を無くす』
理念
笑顔の輪を全国に!
文具・事務機販売専門
顧客という宝物
- ・文具・事務機販売をされている会社は、ネットの影響で薄利に苦しんでいる。
- ・忙しいけど儲からない。売れても利益が無い。
- ・安定収益の要だったカウンター料金も年々値下がりが止まらない!
- ・顧客はあるけど、活用できていない。
- 非常に苦しい状況です。
私から見ると、「宝物」を持っている素晴らしい業界です。
「宝物」=「顧客」
私は、顧客を活用して売上を上げるノウハウを持っています。
それを、誰でも簡単にできる「ツール」に作り込みました。
その通りやれば売れます。
売れる仕組みを提供し、科学的に売上を上げています。
提供内容
- 売れる仕組みを提供
- 売れる理由のある商品を提供
営業同行
コンサルが嫌い
- 僕は「コンサル」という響きが嫌いです。
- 役にも立たない理論理屈を高額で売りつけるそんなイメージです。
- 以前役員をやっていた会社でもコンサルを使ったけど、何の効果も実績も無かった!
- だいたい、偉そうなのが許せません!!「お前、俺より売れるのか?」って、言いたくなります。…
現場第一主義
- 現場第一主義です。
- 1.市場は生き物です。常に現場に出ていないと時代の流れを見失う!
- 2.営業は売ってナンボです。現場で売れない営業コンサルなんて糞くらえです。
- 3.お客様の笑顔のために活動をしています。笑顔は金です!売れないと笑顔になれません。
- 4.売り方、鉄板シナリオは現場で実験を繰り返さないと構築できません。
- 5.僕は現場で営業するのが大好きです!
クロスセル
- 僕は通信機器販売の業界で育ちました。
まあ、電話屋さんです。
OA機器や文具販売と似てますが、全く違います。
それは、安定収益が無い!ってことです。
だから、電話機を売ったお客さんに、FAXを、コピー機を、第二電電を、ワープロを、パソコンをクロスセルし、それを、3年毎に機種アップ機種アップってやるのが当たり前でした。
クロスセルは当たり前で呼吸をするようなものです!
OA販社や文具販社は、安定収益があったから、それだけで食って行けました。
クロスセルをやる必要が無かったんです!
ところが、2004年以降急速にネット社会になり、安定収益が無くなり、粗利率がドンドン下がっていきました。
その時点で、印刷をやったり、クロスセルを開始しますが、売れないんです。
だって、「値引けば売れる」が染みついているから、売っても売っても、自分で自分の首を絞めるだけ!忙しいけど儲からない悪循環に巻き込まれています。
通機販売はその間もずっと、高粗利で売り続けています。
ネット比較されないような商品を開発したり、付加価値を付けて比較させないようにして高粗利で売り続けています。
僕のはそのノウハウが染みついています。 - ありがたいことに、ネットワークもあるので、そういう高粗利で売れる商品のご紹介も出来るのです。
営業紙芝居
※動画を確認ください。